本物のピラティスを学びたい方へ贈る【ピラティスの歴史・真髄・哲学】
何不自由ない生活をしてきたと思う。だけど、どこか、物足りなかった。
キラキラしてる人に憧れる自分と、「あんなふうには、なれないな」と、あきらめている自分がいた。
でも、ピラティスに出会って、 はじめて何かが変わりはじめた。静かに、心の声に耳を傾けるようになった。わたしの「芯」が発する、わたし自身の声。
シンプルなのに、輝いている。静かで強く、そして優しい。そんな理想の自分に、「わたしは、変われる」。