本物のピラティスを学びたい方へ贈る【ピラティスの歴史・真髄・哲学】

カテゴリー: ピラティスコラム / Lolita's Legacyピラティスへの想いメディア

2018.03.29

【雑誌掲載】ピラティスを継承する世界の6人に選ばれました

月刊誌「NEXT 4月号」に、記事が掲載されました。

4月号は、年に一度のトレーナー・インストラクター・オブ・ザ・イヤーの特集号です。
受賞された皆様、心よりおめでとうございます。

そして、過去に受賞した「最優秀賞受賞者」の近況を報告する「アルムナイ特集」が組まれ、私も掲載していただきました。

 

当時、最優秀賞を受賞したときには、ピラティスという文化を地方都市に根付かせることに奮闘していました。その想いは、全て「本物のピラティスを、この地に持ってきたい」ということからです。

 

そして、その「本物」を追い続けた今日までの間、一歩ずつ進めば進むほど、想像以上の経験をし、想定外の物が見えて来ました。そして今では、「世界から消えてしまうのではないかと思われるようなピラティスの真髄の現状」に本気で向き合い、このピラティスメソッドの本当の素晴らしさを後世に残していきたいという決意で取り組んでいます。

 

そのためには、「利益も重要だが、利益を捨ててでも選ぶべきもの」というのがいくつもあり、本気になればなるほど、ものすごく地味な取り組みになっていきます。

でも、その価値が本当に伝わったとき、ミラクルがおきます。
感動、感激、というレベルではなく、頭を割られるような衝撃や、魂が震えるような感動、一気に視界が晴れるような気づき、など、言葉で表現することが難しい次元のものです。

元物理学者の私にとっては、全て数値化すること、具体的表現をすることに完全に慣れてしまっているので、今の「言葉で表現しにくい」現状は、とても歯がゆい思いもしています。

 

ですが、ピラティスの真髄を継承する!という想い。

 

そんな中、昨年、全世界のロリータファミリーの中から、ピラティスの真髄を次世代に継承するボード・オブ・アドバイザーとして、世界の6人に選ばれました。このレターを受け取ったとき、今までのどの認定証よりも嬉しく、使命に生きる想いと責任を、さらに実感しました。

 

その報告を、ほんの少しですが、NEXTにてご報告させていただいています。

このトレーナー&インストラクター・オブ・ザ・イヤーでは、毎年必ずピラティス関係者の方が選ばれています。本当に素晴らしいことです。皆様、非常にハイレベルなところで学ばれたり、科学や医療と連携されたりと、本当に素晴らしい取り組みで、私も尊敬し、また、励まされています。

 

ですが、いつか時間が過ぎていき、
ピラティスが、
「ピラティスというエクササイズ」
「ピラティスという運動」
「ピラティスというリハビリ」
となってしまった瞬間、

それは、
「ピラティスではなくても良いもの」
「他の運動と、とってかわっても良いもの」
「便宜的にピラティスの動きであって、例えばファンクショナルとか機能改善とか、そういったものでも良いもの(または、そういう意味合いのもので、たまたま便宜上ピラティスと呼んでいる)」
という状況になっていってしまいます。

 

ちょと表現するのが難しいのですが・・・、
なんとなく伝わるでしょうか。

 

今、大抵が
「ピラティスメソッド」ではなく
「ピラティスエクササイズ」となっています。

ピラティスエクササイズも、本当に素晴らしいものです。

でも。ピラティスエクササイズであるならば、何も、同じような動きをすればピラティスじゃなくても良いのです。

 

説明しようとするほど、難しい・・・(涙)

 

そこで、私が最も大切に人生かけて取り組もうとしていることが「ピラティスメソッド」そのものの継承です。

この、「This is the ピラティスメソッド」という大元がある限り、どのような分野でもピラティスが輝き続けるための源泉になると信じています。そして何より、創始者ジョセフ・ピラティスの哲学、想いに心から魅了されているからです。

 

逆を言うと、私にはピラティスのど真ん中しかできません。

でも、この源泉を絶やさずに続けていけていくことは、ピラティスに本気で取り組む全ての人の役にも立てるのではないかと信じています。

ものすごく久しぶりに過去の受賞記事を読んでみると、明らかにビジョンが大きくなっています。それは、あれから行動し続けてきたことで、見える景色が大きく変わったことにあります。

ですが、一番中心となる核については「1ミリも」変わっていないことがわかります。むしろ、その思いが今でも大きく強く育ち続けています。

He expected to change the world through the Method.
これは、ロリータから教えてもらったことです。

そのためには、素晴らしい尊敬すべき本物の師から学び続けると同時に、今この時代を生きる人間として、発展させていくこともマストになっていきます。大切なことは、「真髄と革新」であると考えています。

その際に、絶対に変わらない価値である「ピラティスの哲学・真髄」を、もっともっと輝かせながら伝え続けられるエデュケーター(教育者)となり、走り続けます!

 

*月刊誌NEXTは、デジタルでも読めます。
素晴らしい今年の受賞者の皆様の記事と合わせて、ぜひご覧ください。
http://www.fitnessclub.jp/next/

 

ピラティス指導者養成コースLolita’s Legacy(ロリータズ・レガシー)第3期生6月スタート予定・募集中!
【参考情報】

 

【お問合せ】
ご不明点やご不安点があれば、どんなことでも事務局へお気軽にお問合せください。
PILATES BODY STUDIO
academy@pilates-body.jp
055-926-4402

Lolita’s Legacy事務局